農園主ナバーロさん一家は、1990年代初頭に現在のマンテコペイ マイクロミルが位置している場所に3ヘクタールの農園を購入しコーヒーの生産をスタートしました。現在では家族でいくつかの農園を所有しており、2014年のカップ・オブ・エクセレンス(COE)では、「ラメサ」の1位を筆頭に二つの農園が上位入賞を果たすという快挙を成し遂げました。
エル・アルコン農園も(COE)において、2012年、2014年に4位、2016年に16位に入賞している素晴らしい農園です。風味特性は、ダークチェリーを思わせる風味とブルアンシュガーのような甘さが魅力的です。
|